ホームレーダーSPS-801E  

 

 

 
 
   
 
  本機はETC電波周波数帯を受信する機能を有しています。高速道路の出入り口のETCゲートのデータベースとETCの電波の2要因が重なると、自動で走行モードを切り替えます。一般道からETCゲートを通って高速道に入る場合、ノーマルモードから自動的にハイウェイモードへと切り替わります。また、高速道路出口のETCゲートを通った場合はハイウェイモードからノーマルモードへと自動で切り替えます。普段高速道路を頻繁に使用される方や、モードチェンジが面倒だという方にはうってつけの機能といえるでしょう。  
 
     
   
   
 
  GPS登録されていない料金所(新設など)、ETCカードの挿入確認をする路側通信機、AHS用通信機などで電波受信した場合、ETC受信の表示とモード変更の案内アナウンスが流れます。モード変更の場合はモードボタンを押して下さい。  
 
 
   
 
   
 
  最大3画面表示、アニメーション3Dアイコン搭載。また昼夜時間帯別にアイコンが変化する機能も搭載。その他、春秋交通安全運動週間、シートベルト着用など多彩なアイコンを搭載。  
 
     
   
   
 
  全7種類の待受け画面から、よりドライバーが知りたい情報表示を選択できる、多彩な待受け画面表示を搭載。  
 
     
   
   
 
  ETC電波を含む18バンド受信機能搭載。詳細は上記の通りです。  
 
     
   
 
     
 

■速度取締機(ループコイル、Hシステム、LHシステム、レーダー式オービス、トンネル先オービス)■Nシステム■信号無視監視交差点■事故多発エリア(高速道路)■事故多発ポイント(一般道路)■駐車禁止エリア■小学校■ビューポイント■夜景ポイント■警察署■道の駅■パーキングエリア■サービスエリア■急カーブ■交通取締エリア(高速道路)■交通取締ポイント(一般道路)■登録ポイント■交番■高速隊分駐所

 
 
     
 
   
 
   
 
 
保安基準の改正の為、フロントガラスへの取り付けはできなくなりました。
カーロケ無線受信機能は新型カーロケ無線が導入されている地域や移行した地域では、機能しない場合があります。
 
 
  最新のGPSデータベースに更新可能です。更新の際は一度お買い求めの販売店様までお持ち寄り下さい。
 
   
     

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